相続税

相続とは、死亡した人の財産が配偶者か子供など家族などに受け継がれることです。この時、一定基準以上の財産を相続するにあたって課せられる税金が、相続税です。


○相続税の納税義務者

・相続や遺贈で財産を取得した相続人
・人の死に伴う贈与で財産を取得した受遺者
・相続人がいない場合に相続財産の分与を受けた特別縁故者


○相続税の申告と支払い

一定基準以上の財産を相続した人は、その相続が開始されたことを知った日の翌日から10ヶ月以内に、相続税の申告書を提出する必要があります。

これは故人の住所地の所轄税務署で行います。


○課税の対象となる財産

・金銭......現金、預貯金 など
・不動産......土地、建物、借地権 など
・家庭用資産......車、貴金属 など
・有価証券......株式、債券、投資信託 など
・その他......ゴルフ会員権、特許権 など

ウチには大した財産がないから相続税は関係ないと考えている方も多いですが、上記のようなものも対象になりますし、生命保険や死亡退職金なども該当します。価値の低いと思っていたものが高い評価額になることもあるので注意しましょう。


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